young girl looking sadly at camera
困りごと

なぜ、うちの子は「やめて!」と言えば言うほどやってしまうの?

1.してほしくないことをしたときに、「やめて!」と言ってもやめてくれない理由

突然ですが、お子さんは
「やめて!」と言って
すぐにやめてくれますか??

 

one little boy trying to bite other one while playing

 

「やめて!」と言っても、
やり続ける。
余計にやる。
何回も繰り返す。

 

 

そんなお子さんは
少し対応を変える必要が
あるかもしれません。

 

 

そもそもなぜ、
してほしくないことを
してしまうのか・・・

 

お子さんのタイプにもよりますが、

・してはいけないことをわかっていない場合

・わかってはいるけれど、
 衝動性の特性から止められずにやってしまう

という2つのパターンがあると思います。

 

この後者の衝動性の特性から
止められずにやってしまっている場合、


「やめて!」と言っても1回で
やめられない時には、
叱るという対応が逆効果
なっていることがあるのです。

 

 

 

 

 

2.ママの対応が子どもの行動をさらに悪化させているかもしれません。

 

なぜ、その叱る行為が
逆効果になるのか・・・

 

それは、子どもにとって
いい結果を得たことに
なってしまっているからです。

 

 

 

いい結果というのが、
お母さんの注目ということです。

 

子どもにとって、
幼少期の場合は特に、
お母さんから叱られることが
注目を得たという結果になってしまい、
行動が繰り返されてしまっています

 

 

実はこれって
大人も、同じなんです。

 

 

例えば、
家の近くにマッサージ屋さんができて
1回行ってみると
「安くて、技術も良くて、
体もとても回復した」

となると、また行きますよね?

 

ですが、
「高いのに、技術は良くなくて、
体も余計疲れた」

となると、もう行きませんよね。

 

 

人は行動の後にいい結果が起こると
その行動を繰り返してしまいます。

 

 

子どもにとっては、
お母さんからの注目を得られた
という良い結果から
行動が繰り返されてしまい、

 

毎回毎回、
「やめて!」の一言ではやめられず、
しかも、それでさらに叱られるので、
行動がヒートアップし、
お母さんの叱ることもヒートアップし、
どんどん悪化の一途をたどります。

 

 

実は、これ私がずっと
悩んでいたことなんです。

 

やってほしくない行動。
「やめて!」と
言えば言うほど余計にやるので
毎回私が爆発していました。

 

 

なぜ思い出したか・・・と言うと
昨日久しぶりに
お風呂で私が
「やめて!」と言った出来事が
あったからなんです^^;

 

 

昨日娘と一緒にお風呂に入っていると
突然、水鉄砲で
私の顔をめがけて水をかけてきました。

 

 

ついつい、私は
「やめて!」と言ったんですが、
その一言で
娘はすっとやめてくれました。

 

 

 

これまでなら、
「やめて!」と言っても
1回でやめてくれずに
怒ってばかりいたのに、
1回でやめられるように
なっている!

 

ということに気づきました。

 

 

そもそも
発コミュを使えるようになると
してほしくないことをすること自体が
なくなっていくので、
最近「やめて!」
言うこともほとんどなかったのですが、

 

やってしまったとしても、
1回でやめてくれると、
怒らずに済むんですよね。

 

 

これは、家だけではなく
園や学校でも同じです。

 

お友達関係も同じですよね。

 

子どもが例え
何かやらかしてしまったとしても
1回の注意で、
すっと聞いてくれる子であれば
先生もそこまで困らないんです。

 

 

だけど、言っても言っても聞かない。

 

そんな子は

「手に負えない。」
と思われてしまうんです。

 

 

だから、「やめて!」を
1回で聞けない子は
すぐに対応を変える必要があります。

 

3.自分でしてほしくないことをやめられるようにするママの対応とは

 

woman in white dress sitting on floor

してほしくないことを
1回でやめてほしければ、
してほしい対応は2つです

 

①子どもの好ましくない行動に
注目しない。

②やめられた時に、きちんと褒める。

 

 

この2つを繰り返していくことで、
「やめて!」と
1回言えばわかるように
なっていきます。

 

ただし、この好ましくない行動のうち、
人に危害を加えてしまう行動や
社会のルールに反する行動は
許しがたい行動ですので、
しっかり目を見て
感情的にならず、
してはいけないということを
教えなければいけません。

 

 

これについては、
また別の機会にお話ししますね^^

 

 

 

そうでなければ、
子どもに伝わるように
1回「やめようね」と告げて、
子どもがやめるまで待ちます。

 

この時、感情的に怒って言うのではなく、
冷静に、伝わるように言ってくださいね。

 

そもそもお母さんの言葉が
伝わっていなければ意味がないので、

・穏やかな声で
・近くで
・優しく名前を呼んで
・目線を合わせて

 

を意識して言ってみてください^^

 

そして、子どもが自分から
やめるのを待ってください

 

 

ここで待つのが大事です。

 

 

何度も言うのではなく、
自分で辞めるのを待つ。

 

 

そしてやめられたタイミングで
きちんと「やめられたね!」
褒めてあげてください^^

 

 

その時に、
「最初からしてくれたらいいのに。」
とか
「明日もやってよね。」
とか小言は言ってはいけませんよ^^

 

 

 

最初は時間がかかるかもしれませんが、
少しずつ、できるようになっていきます。

 

 

 

ぜひ試してくださいね^^

 

発達科学コミュニケーション
トレーナー 横浜 花

 

 

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