目次
1.先生と連携して子どもの居場所を守りたい
なぜ、先生と連携を取る必要があるか・・・
それは、子どもの居場所を守るためです。
![photograph of happy children](https://cosodatefunto.com/wp-content/uploads/2021/09/pexels-photo-1815257.jpeg)
発達凸凹キッズにとって、園や学校などの集団生活は、頑張らないといけないことのオンパレード。
怒られたり、注意されることも普通に比べたら多いかもしれません。
だけど、脳が未熟なところがあるということは、その部分を頑張りで補っている状態です。
スムーズにできないこともあるんです。
毎日通うだけでもとても頑張っていることも多いです。
それをわかってあげる人がいなければ、
子どもは居場所をどんどん失っていってしまいます。
また、居場所がなくなってきた子どもは自信もなくなっていきます。
自信がない状態というのは、子どもの脳が発達しにくい状態なんです。
だからこそ、先生と連携をとって、
自信をなくしてしまうことを防ぎたい!
子どもの居場所を守ってあげてほしい!
そんな想いがあります。
2.お母さんに先生をリードして連携して欲しい理由
一般的には、「園や学校の先生と連携する」というと、先生から集団生活の様子を聞いて、
先生主導でお母さんと話し合うということが多いですよね。
![man people woman connection](https://cosodatefunto.com/wp-content/uploads/2021/09/pexels-photo-5211428.jpeg)
だけど、それではうまくいかないことが多いのです。
うまくいかない一番の原因は
先生は30〜40人の子どもを一斉に見ているので、
子どもの特性を正しく把握するのはかなり時間がかかる。ということです。
先生任せにしていると、先生が理解できた頃には、
またクラス替えなんてことも起こってしまうんです。
なので、子どもの居場所を守るためには、
お母さんが先生をリードして、
子どものことを説明し連携をとっていくのが大切なのです。
3.誰でも簡単に先生と連携が取れる黄金ルール
発コミュのママは、お家でママの力で子どもを発達させ、
お家での困りごとを解消できれば、集団生活での困りごとも解決しているママがたくさんいます。
そうなんです、発コミュでは集団生活のこともママが解決できちゃうんです。
発コミュママが実際に実践してきた先生との連携について、
統計データを取り、黄金ルールがあることがわかりました^^
難しいと思っていた先生との連携が、ポイントさえ押さえれば
案外簡単に解決できちゃいます^^
それをお伝えすべく、今電子書籍を作成中です★
来週ぐらいにはお届けできそうです!
みなさんお楽しみにお待ちくださいね^^